EIJUSOスタッフインタビュー

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子育て後の40代でめざした介護の道 Aさん (2013年入社)

所 属
特別養護老人ホーム今羽の森
ユニットリーダー
  • シニア事業部(介護)
  • ベテラン職員
  • リーダー職
  • 中途
Aさん
前職は何をしていた?
パートで医療事務や病院の受付

「40歳で、人生を変えよう」。子育てが落ち着いたころ、私は一大決心をしました。少し前から「いずれは常勤として、定年まで働ける仕事をしたい」と思っていました。「これ以上、年齢を重ねてからでは仕事のおぼえも悪くなるし、40歳が最後のチャンスかな」と思ったんですね。進むべき分野として考えていたのは、介護の道でした。パートで医療事務や病院の受付をしていたことがあり、そのときに高齢者さんによく接していて。「もうちょっとお世話できたらな」と感じる機会が多かったためです。

EIJUSOを選んだ理由、ズバリ教えて!
一般の家と近い雰囲気を感じたこと

当時はなんの資格もないし、老人ホーム自体、まったくの未知の世界。「まずは見学させてもらおう!」と自宅からいちばん近所にあった施設へ。そこが永寿荘の「今羽の森」だったんです。でも、募集要項を見てみると、「職員の平均年齢20代」って…。正直、やっていけるのか不安でした。それが、実際に見学してみると、私くらいの年齢の職員が活躍されていましたし、年齢に関係なく仲よく働いているのが印象的でした。
また、とにかく窓がたくさんある建物で、どこも明るくて。老人ホームにはもう少し暗いイメージをもっていたので、意外でした。「光にあふれたこの施設ならば、働いていても気持ちいいだろうな」と。もうひとつ、イメージと違っていたのは、職員さんの服装です。イメージではジャージを着ていて、いかにも「人のお世話をしています」という雰囲気なのだろう、と。でも、ここは皆さん普通の服で働いていて、一般の家と近い雰囲気を感じました。「ここなら、きっとやっていける」。その直感に従い、入職を決意しました。

実際入社してみてどう?
充実の研修制度

資格取得支援制度がある点が、ありがたかったですね。私は仕事をしながら「介護福祉士」を取得し、「喀痰(かくたん)等吸引研修」を受けました。それぞれ5万円のお祝い金が出ることも、ちょっとしたモチベーションになっていましたね(笑)。今後も学ぶ機会があれば積極的に参加していきたいです。
ここ数年は、施設全体で「認知症」に関する学びに注力しています。先日も「認知症紐解きシート研修」があったのですが、まだまだ学ぶことが膨大にある分野だなと感じます。認知症とひとくちにいっても、その症状や特徴は人それぞれ。みなさんに同じケアがあうわけではありません。一人ひとりへの理解がないと、よいお世話はできないことを教わりました。

EIJUSOの仕事の面白さ!
趣味を活かせるから、楽しい!

安定した職場で働けるようになり、収入面は当然助かっているうえに、以前に比べ、すごく気持ちが安定していると感じます。ワークライフバランスが取れると、自分の精神のバランスが取れるんだなと(笑)。余裕が出てきて、しかも夏冬どちらも1週間ずつしっかり休める環境なので、好きだったお花の教室に通い始めました。
しかも、そうして習っていたお花について、仕事のなかで活かせるチャンスまでいただいたんです。「お花が得意なら、やってみたら?」と施設長の推薦をいただき、「和(なごみ)の会」というリクリエーション活動のなかで、園芸やお花のクラスを担当するように。いまは月1回の開催。お花が好きな入居者さんたちが集ってくれています。「男性にもお花が好きな人がいるんだな」なんて発見もありました。認知症学会の記事を読んだことがきっかけで、花のチカラによって五感を刺激して症状を緩和させるという「ナイトケアフラワーセラピー」に興味をもち、神戸へ資格を取りに行ってきました。時間と気持ちの余裕があるからこそ、できていることだなと思います。

目指す未来!なりたい自分像!
定年まで働く

介護の現場には、さまざまな人がいて、入居者さんも十人十色、スタッフも一人ひとり違います。それぞれがもっている価値観が本当にさまざま。そうした人たちの話を聞き、新たな気づきを得ていくことができる。自分がいろいろなことを吸収して、スキルアップして、できるようになったことを若い世代に教えて、その人がまた下の世代に伝えて──というバトンがつながっていけば、世の中の介護がもっと向上していくかもしれません。そんな先々のことまで意識しながら取り組んでいきたいです。こうやって夢中になっているうちに、気づいたら定年を迎えているのかな、と思いますね。

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